月刊誌『研人』Vol.11


巻頭言  「民主主義の条件」
 それは主権者である国民が政治に参加する権利を実行すること。
 そして、国民が判断するための情報を入手し発言できる状態にであることです。
 この視点から見ると、今の日本は民主主義社会といえるでしょうか?
私は「エセ民主主義社会」だと考えています。
 その理由の一つが、大手新聞社やテレビ局などの報道機関が情報を作為的に操作している事実です。
 皆様がご存知の通り、朝日新聞社は「従軍慰安婦」を捏造し、誤った情報を20年以上にわたり、国内外に発信し続けました。
同社は二年前の8月に「誤報」として発表し、社長が謝罪しました。
 ところが今も、多くの日本人や諸外国の方々は「従軍慰安婦」は存在したと信じています。
 特に朝鮮半島の住民は信じ切っていて、現在も韓国は国内外に「従軍慰安婦像」を設置しています。
 朝日新聞社の他に毎日新聞社やTBSテレビ局もウソや捏造情報を流し、国民を騙しているのが事実です。
 外国旅行をしたり、欧米のBS放送を視聴すると、日本のマスコミ報道と大きな違いを感じるのは私だけではないと思います。
 これらマスコミが捏造情報(フェイクニュース)を流す背景は新聞社の多くが政党の機関誌発行から会社になったからだと言われています。
 勿論、言論の自由が憲法で保障されています。
 当然ながらマスコミ各社が主義主張を発信するのは認められるべきですが、ありもしないことや憶測をあたかも事実のごとく報道し、国民を欺く行為は許されることではありません。
 これまでの日本は「情報の閉塞列島」状態でしたが、インターネットの進歩と普及により、既存マスコミの報道独占状態は払しょくされつつあると言えます。
 国会議員などの選挙に当たっては、主権者の国民一人一人がインターネット等を利用し、広く情報を入手し判断した上っで投票することが大切だと存じます。

平成29年10月吉日  研人出版合同会社 代表 田邉 幸藏(筆名 陵水 研人)

目次
巻頭言 「民主主義の条件」 田邉 幸藏
■特集 ・「日本再生」10 日本をもっと元気に
元気が一番 北村 壽朗
衆院選に思う 豊永 高明
コミュニケーション能力をアップさせる 西川 慈海
元陸軍医師が激怒 廣田 仲雄
東北復興ボランティア活動で日本再生 相馬  武
危機に備える日本の選択は 斎藤 宏幸
■連載 「健康を考える」6
<連載> 健康論「自然に従う生活」5 亀井 襄治
■寄稿 「実践者3人のエッセイ」
『ていぎのつれづれ日記2』 鳥居 貞義
食事の味 野池  徹
<俳句集> 『向道の近況近詠』 窪田 憲闊

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編集後記

ジャンル 月刊誌 発行所 研人出版 編集・発行人 田邉 幸藏
発行時期 2017年8月10日 サイズ・頁数 A5判・144頁 商品番号 iSBN978-4-908923-17-3
商品名 月刊誌『研人』最新号
販売価格 500円
税別価格 463円
送料区分 送料別 100円
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