正寿院・宇治田原(しょうじゅいん)風鈴まつり Wind chime festival

正寿院・宇治田原(しょうじゅいん)風鈴まつり Wind chime festival

正寿院・宇治田原(しょうじゅいん)の夏の風物詩「風鈴まつり」(7月1日~9月18日まで)は約2,000個のガラス風鈴や花風鈴、全国のご当地風鈴が境内いっぱいに吊られている。

風鈴絵付け体験もあり期間中、老若男女たくさんの方がおまいりになされ、境内が賑わう。昨今この風鈴まつりを機に、当院は「風鈴寺」とも呼ばれている。
実際気温を見ても、当院がある宇治田原町は市内と比べてもかなり涼しい。
その涼をよりいっそう感じて頂き、また風鈴、すだれ、うちわ、打ち水など日本古来の涼を体験して頂こうとの思いから始まった。


もう一つ、お寺で風鈴を吊る大きな意義がある。
風鈴の原型は、お寺に吊るされている「風鐸(ふうたく)」という青銅製の鈴で、カランカランとやや鈍い音がする。
これは厄除けや災いを除く意で付けられており、この音が聞こえる範囲は聖域であることを表している。
この風鐸が変化し、風鈴となりもともと備わっている厄除けの意と共に、チリンチリンと涼しい音を奏で暑い夏を払う、日本人にはかかせない涼しの風情となった。

「眼」全国ご当地風鈴を見る  「耳」風鈴の音を聞く
「鼻」自然と茶畑の香りを   「身」風鈴絵付け体験
「舌」茶のまちで、本場のお茶を味わう


正寿院(しょうじゅいん)などの「宇治田原の歴史遺産」の詳細を素晴らしい冊子にまとめました!!!


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